僕はフラリーマンって言葉の意味を知って
爆笑してしまった。いや、笑っちゃダメだ。

だってフラリーマン現象をNHKが特集してから
ネット上では共働きで頑張っている妻から
世のサラリーマンは痛烈批判を浴びて
炎上してしまっているからだ。

 

僕が勤務している会社は
フラリーマンできず・・なので、
はっきりいってフラリーマンは羨ましすぎるが。

 

世のフラリーマンよ。
フラリーマンなんてやってる場合ではない。
これはチャンスだと思うがいかがだろうか??

僕が解決策を伝授しようじゃないか!

 

フラリーマンの意味が笑える

もともとフラリーマンとは、
家庭を顧みなかった男性サラリーマンが、
定年退職後に癒やしの場である家庭で
居場所を失いフラフラと彷徨う現象の
ことだったらしい。

しかし、NHKで特集されたことで、
フラリーマンの意味が進化して変わっている。

 

フラリーマンとは、「働き方改革」なるもので
終電間近まで働いていたサラリーマンが、
定時で帰ることができるようになった。
(ウチの会社もフラリーマン導入してくれ。)

定時退社できるようになったのに、
まっすぐ自宅に帰らないサラリーマンを
「フラリーマン」を呼ぶのだそうだ。

 

そもそもなぜ帰らないのか?

定時であがって自宅に帰れるのに帰らない。
この現象が深刻で情けなくも笑えてしまう。

・家に帰ってもやることがない
・家事を手伝っても妻からダメ出しされる
・1人の時間が欲しい

らしい。(意味不明・・。)

 

で、寄り道をするのだそうだ。

・カフェでスマホいじりで時間つぶし
・バッティングセンターで汗を流す
・ゲーセンで動体視力を鍛える(?)
こんな感じだ。(マジで意味不明。)

まっすく帰宅しないのは夫婦円満の為なんだって。

いつから日本のサラリーマンは
軟弱になってしまったのだろうか?
情けない。情けない。

 

共働きの妻は激高!ネットは炎上

このフラリーマン現象を知った妻の反応がエゲツない。


穏やかじゃないですなぁ〜。恐ろしい。
そりゃ怒るよなぁって思ってしまう。

妻は働いて子育てして家事して・・って大忙し。
自分の時間なんて無いし。

その時間、夫は残業で遅いのかと思えば、
実際はフラリーマンしているのである。
これでは炎上するのも理解できる。

 

僕はフラリーマンを知って、
思わず笑っちゃったけど、
これって実はかなり深刻なのでは??
って思ってしまった。

 

フラリーマンの思考パターンはゼッタイヤバい

そもそもだけどバブル崩壊以前の日本は、
夫がサラリーマンとして24時間働いて
妻が家庭を守る・・みたいな構図だった。

が、今や夫だけの給料じゃおぼつかず、
妻にも働いてもらう共働きスタイルが一般的に。

 

「おいっ!誰のお陰でメシが食えてると思うんだ?」
なんて口にしたら即モラハラ&サイテー夫である。

すでにサラリーマンの威厳なんて存在しないのだ。

 

でも、多くのサラリーマンは誇りを持ってしまっている。
「オレが家族を養っている」と。

この意識が妻との見えない距離感を生み
本来居心地が良いはずの自宅が心地悪くなり、
仕事で自分をごまかしているのではないだろうか?

仕事を頑張ることと、仕事しか出来ないことは
全く性質が異なりその人生には大きな差がある。

 

この現象は、「家庭内管理職」とも似ている。
サラリーマン時代にはたくさんの部下を引き連れ
威張り散らしていたそのままの状態で、
ショボいプライド全開で引退して家庭に。

妻や子供に威張ることでしかコミュニケーションが
取れず孤立するお父さんを家庭内管理職というそうだ。

家庭内管理職って表現がウマい。
上手にディスってる(笑)。

 

解決策はコレしか無いのでは?

僕は「働き方改革」は良いと思う。
そもそも日本のサラリーマンは
奴隷のごとく働きすぎだ。

長時間労働でしか成果を挙げられないのは
悪いクセである。

その悪習が体に染み付いているので
フラリーマンになってしまうのだ。

フラリーマンの原因はたったの2つだ。

1.視野の狭さ

あまりに長時間労働をしてきたので、
妻とも子供ともコミュニケーションが
不十分だ。

気がつけば気まずい状態に陥っている。
「今さら感」たっぷりでどうしようもない。
そんなサラリーマンが多い。

そりゃそうだ。
24時間働くスタイルが当たり前だったので、
仕事人間が大量生産されてしまった。
仕事ばかりの人生だから社内しか見えない。

本人は全く気づいていないが、
恐ろしいほど視野が狭いので
家族の気持ちがまるで見えない。

だから妻より上司の機嫌をとってしまう。

で、会社でも家庭でもストレスを抱え、
「なんだかトイレが1番落ち着くぅ。」
となる。

 

このような視野の狭いフラリーマンの
解決策は一念発起して家族に宣言だ。
「パパ、今日からキャラ変えます!」
「家族と仲良しキャラになります!」
と、かなり大きな声で言おう。

 

2.年収が低いので妻の収入が必要

妻がフラリーマンに激高して炎上するのは、
妻も同じように日中働きながら、
子育てに家事にと大忙しだから。

結局は、
「アンタの稼ぎが少ないからじゃん。」
ってことになる。

 

もし、定時で上がっても十分な収入があれば
フラリーマンになるだろうか?

お金に余裕があれば、余計な夫婦喧嘩もなくなる。
フラリーマンは卒業だ。
つまり、十分な収入があれば多くの問題を解決できる。

「おぉ妻よ!育児や家事を毎日ありがとう!」
って言いながらマメにプレゼントもできる。
疲れた身体を癒やしに家族で温泉旅行も気軽に行ける。
そんな夫であれば妻が怒り狂って炎上なんてしない。

そう、さっさと副業で稼いでしまえばいいのである。
幸いにも現代はそんなミラクルが可能な時代だ。

 

空いた時間で副業をやってしまえ

定時に上がれるのであれば、今までより3時間以上も
自由時間ができるはず。
「残業代が減って給料下がった・・。」
なんて思ってたら負け組決定だ。

「え?マジ?ノー残業?やった副業しよ♪」
って思わないとダメだ。

 

もちろん、子供さんが小さいうちは
家事を手伝ったほうが喜ばれるが、
「妻が働く必要のない夫の稼ぎ」
があれば妻も喜んでくれる。

少しずつ少しずつ。
副収入を増やしていけば良い。
副収入が増えた分だけ
サラリーマンの威厳も取り戻せる(笑)。

副収入が増えれば、妻だけじゃなく子供も喜ぶ。
そしてパパの背中は子供に良い教育にもなる。

毎日に疲弊して疲れ切ったボロボロのパパよりも
生き生き・はつらつした姿を見せていれば、
子供も仕事人間にはならない。
視野の広い大人へと自然と成長できる。

 

フラリーマンって深刻な症状だけど、
結局は収入をコントロールさえできれば
なんてことはない。

なので世のフラリーマンは副業に
勤しんでみてはいかがだろうか?
以上が僕のご提案する解決策であり答えである。

副業は容認に向かっているみたいだし、
アフター5で気軽にできる副業の
「ネット副業」から実践してみては
どうだろうか?

僕はフラリーマンなんて言葉は
過去の産物になることを望んでいる。