安倍総理が「働き方改革」
として副業容認に関して発言され、
大きな注目を浴びた。
2016年のことだ。

政府主導の副業革命とも呼べる内容で、
驚くほど潔いほど今までとは真逆の内容に、
「おいおい(笑)。。」
と言いたくなった僕。

なぜなら僕は長年にわたって
こっそり副業をやってきたからだ。
(現在進行形ね。)

 

2018年は副業解禁の世論が構築されて、
あなたの会社も副業解禁になるかもしれない。
であれば、本格的に副業が解禁されるのは
いつからだろうか?気になる部分だ。

 

でも、「副業が解禁されて自由に稼げる!」
って喜ぶのはちと早いのでは?
と僕は感じている。

だって、今までの真逆ですぞ。
ありえないほど真逆。

だから働き方改革で副業が容認されても
しばし注意したほうがゼッタイに良い。

あれだけタブー視して禁止してた副業が
いきなり容認に舵を切ったばかりだからだ。

 

副業解禁は2018年スタート?それともいつから?

副業解禁の動きは昨年も一定の動きがあった。
テレビやインターネット上でも
ちょくちょく話題になっていた。

それでも副業を容認している会社は現状では
極わずかである。

・サイボウズ
・エンファクトリー
・リクルート
・ロート製薬

このあたりの企業が
副業を解禁したと話題にはなった。

 

そのため、副業解禁の流れは
2018年はより加速していくと考えられる。

副業解禁はいつから?と聞かれれば、
すでにその流れはスタートしている。

あとは、
『あなたの会社が副業解禁の対応をするか?』
この部分が重要なのだ。

 

副業容認に向けてほんの一部企業が
就業規則を変えて対応し始めた
というのが現在の状況である。

 

会社の本音

政府としては人口が減る中であっても
税収を確保する必要がある。
ということは、我々全員で生産性を
上げなければならないということだ。

会社としては、本来法律的にも無理があった
副業禁止規定を撤廃するのは時代の流れだろうが、
歓迎している会社はメチャクチャ少ない。
本音ベースでは。

その証拠に、サイボウズを除く企業は、
原則として「審査 or 許可」制だからだ。

 

そもそも論だけど、
僕たちサラリーマンは、
契約によって成り立っている。

サラリーマンは時間と労働力を提供することで
給料という対価を受け取る契約を結んでいる。

時間外に何をしようが僕たちの自由・・なはずだ。
ボランティアに邁進しようとも、
夜の街に繰り出そうとも完全自由。

そう、僕たちサラリーマンが
副業をすることは適法なのだ。

 

でも、サラリーマンが自由時間に副業を
するためには「審査 or 許可」が必要なのだ。

つまり、会社サイドとしては、
たとえ副業を解禁したとしても
100%Welcomeな状態ではないのだ。

 

・サラリーマン業務と競合しないか?
・利益相反にならないか?
・本業がおろそかにならないか?
・転職されないか?

などなど不安がいっぱい。

 

でも
「世の中は副業解禁だし。。」
「容認するしかないか・・。」
こんな心情なのだ。(僕の想像だけど。)

 

わざわざ先頭を切る必要は全くなし

副業を禁止することはそもそも違法なので、
副業が容認されることは当たり前の状況に
近づいただけ。

でも、今までは「副業はけしからん」的な
空気に支配されてきたサラリーマンからすれば、
嬉しい状況ではある。

嬉しいかもしれないが、冷静に考えてみて欲しい。
あなたの会社で副業が解禁されたからといって、
「副業します!」
とわざわざ言うメリットがあるのだろうか?

 

こそこそせずに偽らずに
「堂々と副業ができる!」
という精神的メリットはあるかもだが、
詮索されるのはウザ過ぎる。

部長から
「○○君、どれくらいの稼ぎになっているのぉ?」
なんて聞かれたら僕だったら吐きそうになる。
これはウザい。

 

「部長のご年収の○倍ほど。」
なんて言ってしまったら、
部長様はどう思うのだろう。
たぶん、膝から崩れ落ちるだろう。

序列大好きで意味不明なプライドの
塊であるオジサマたちはあなたをきっと
許せないはずだ。

認めたくないのだ。
格下の僕たちの方が年収が高いなんて。

だから、「副業してます宣言」は
「ひとまず止めておけ」と僕はいいたい。
面倒が増えるだけだと思う。

 

ちなみに、僕が働いている会社では、
就業規則が変わる様子はまだない。
同業他社の動きを探っているかのようだ。

ズルい会社だと、
「副業は原則認めるが、届け出ない人にはペナルティを課す」
なんて可能性もありそうだし。

 

副業は賢くやろう!

副業解禁には、大人の都合というものが
多数あるのだ。

でも、副業が一般的になっていることは
紛れもない事実であり時代の流れでもある。
以前よりは副業をやりやすくなってきている。

 

年収倍増倶楽部を運営する僕としては、
インターネットを活用したビジネスを
自宅でひっそりとやることをお勧めする。

リスクはないわ、リターンは給料以上だわ
と、メリットが莫大だからだ。

 

間違っても、退社後にアルバイトに
精を出すことのないようにご注意を。
副業やるなら「ネット副業」一択である。

さて。
あなたは副業をやる?
それともサラリーマンの給料だけで終わる??